Shattered Minds 攻略 和訳せずにムービーコンプリートを目指す。
本編にはハートはありません。
無修正です。
こんにちはライチです。
2025年4月に発売された「Shattered Minds」の紹介と
攻略していこうと思います。
Shattered Minds」は、
大学生の主人公が部屋借りしている家を拠点に、
家主、ルームメイト、転校生、先生、ジムの受付等・・・、
多くの美女を、
突然、手に入れた人の感情をコントロールできる力を使って、
心を支配し、
そして、街の支配を目指す3Dビジュアルノベル。
現在、早期リリースのため攻略不可能なキャラクターもいますが、
最終的に13人のメインキャラクターと
多くのサブキャラクターが解放される予定。
必ず、好みの美女に出会えるはず。
ゲーム進行はあくまでアドベンチャーゲームのそれですが、
主人公の感情をコントロールできる力は
使用することでレベルアップしたり、
ゲームやクエストクリア、アイテムを販売して稼いだお金で、
衣装やアイテムを購入して癒しを楽しんだり、
マップ上のコーヒーショップ等の不動産を購入して経営して
更にお金を稼いだり、
心を支配したキャラクターとは、
自宅で一緒に生活したり、経験値やお金を稼いでもらったり、
ゲーム性も高くやり込めます。
見ての通りビジュアルは美麗で
海外で生まれたゲームなのに
ライチ好みの美女ぞろい。
アドベンチャーゲームだからと言って
静止画だけでなく、
肝心なところではヌルヌル動くので
リアルでも役立つクオリティー。
海外生まれのゲームらしく、
癒しのレパートリーも豊富で
エイチのレベルはかなり尊いものになっています。
おなかが大きくなるイベントも・・・。
そして、海外生まれのゲームなので、
一切の隠し事がありません。
しかし、残念ながら、
日本語サポートされてないので、
ストーリーを理解するためには、
和訳が必要となります。
現在、まだ全てをプレイしていませんが、
30~40時間くらいのボリュームがありそうで、
見るだけでも十分、癒されると思います。
そこで、
こちらの動画では、
和訳せずにクリアできるように
攻略ルートを詳しく説明します。
※ライチは和訳しているので、
ストーリーを簡単に説明します。
ボリュームが大きいので
動画は複数回に分けてアップする予定です。
今回は、
チュートリアルと
メインキャラクターのソフィアとクロエ攻略となります。
43時間もプレイしています・・・
かなりゆっくりプレイしています。
なので、徐々に進めて行こうと思ってます。
※オープンワールドはマップ移動ができる程度です。
こちらのチャンネルでは、
3DゲームやVRゲームの紹介や
レビュー動画など投稿しています。
よかったら、
チャンネル登録、いいねを、
ポチッと、
お願いいたします。
それでは本題入ります。

「Shattered Minds」のパソコンスペック

推奨スペック
OSWindows7以上
RAM512 MB 以上
グラフィックDirectX or OpenGL compatible card

ライチのパソコンはWindows11ですが
問題なくプレイできました。

 

「Shattered Minds」詳細

まずは、
Shattered Minds」がどんなゲームか、
簡単に紹介しようと思います。
このゲームはパソコン向けに
eXtasy Gamesより2025年4月4日に発売された
3Dビジュアルノベルです
家主ソフィアに家に部屋を借りている
主人公の大学生アレックス。
同じ大学生でルームメイトのクロエ、
同級生のアリス、
転校生のサラ、
チアリーダーのスカーレット等
最終的に13人のメインキャラクターに加え、
魅力的なサブキャラクター、
それぞれに多くのイベントが用意されています。

個々のキャラクターを攻略して
最終的に自分だけのハーレムを構築を目指します。
現在、早期アクセスのゲームなので
キャラクター、クエスト、マップの追加が
予定されているので、
今後のアップデートの楽しみなゲームです。
まだ、未攻略ですが、
ファンタジー的なストーリー、
さらに
自宅のアップグレードも予定されているようです。
ブランドeXtasy Games
ジャンル3Dアドベンチャー
ボイスなし
日本語サポートなし
平均プレイ時間50時間
価格1,500円
体験版
なし
内容3DCG

 

 

「Shattered Minds」レビュー

steamレビューは、
4月22日の時点で162人で非常に好評。

 

操作方法の説明

 

Spaceテキストを進める
Espゲームメニューを開く。
Tab選択肢までスキップ。
Page Upログを戻す。
Page Downログを進める。
HUIを消す。
Sスクリーンショット

 

スマホ使用方法

 

Quest Log

「クエストログ」
進行中のクエスト内容を表示。

キャラクターを選択すると、

クエストの内容が表示されます。

 

Inventory

 

「インベントリー」
持ち物を表示。

 

Contacts

 

「コンタクト」
連絡先を交換したキャラクターの
詳細を表示。

 

 

nilery

 

「二リー」
買い物、販売ができる。

 

Wellpaper

 

「ウォールペーパー」
壁紙を変更する。

 

Achievements

 

「アーチブメント」
達成状況を表示する。

Find Me

 

「ファインド ミー」
キャラクターの所在を表示する。

★アイコンをクリックすると
「Favorite」(お気に入り)に登録できる。

 

 

Messenger

 

「メッセンジャー」
キャラクターからメッセージを表示。

 

Money

 

「マネー」
自分の所持金を表示する。

お金は、所持金を売ったり、
クエストを達成すると獲得できます。
しかし、
今回の動画ではチートを使用します。

 

My Powers

 

「マイパワー」
ステータスを表示します。

A、現在のレベル

B、経験値バー。MAXで次のレベルへ。

C、振れ分け可能なスキルポイント。

D、アイコンをクリックすると感情のレベルがアップ。

E、アイコンをクリックすると操作のレベルがアップ。

F、アイコンをクリックすると攻撃のレベルがアップ。

 

 

Cheats

 

「チート」
簡単に「お金」「スキルポイント」「力の使用回数」が獲得できます。

「ESP」⇒「Options」⇒「CheatsをON」にすると、
スマホにアイコンが表示されます。

A、お金が100増える。

B、お金が1000増える。

C、スキルポイントが1増える。

D、スキルポイントが10増える。

E、力の使用可能回数がMAXまで回復。

 

UIの使用方法

A、「マップアイコン」マップを表示。

B、「スマホアイコン」スマホを表示。

C、「カレンダーアイコン」クリックすると
時間を進めることができます。

 

力の使用可能回数。

 

カレンダー

カレンダーをクリックすると時間が進みます。

夜をクリックして、【Go to sleep】を選択すると
次の日になります。

 

 

Shattered Minds ストーリー

○赤の太文字が選択肢となります。

○太文字が行動。

○簡単なストーリーを記載していますが、
直訳を前後の内容から修正したものなので
誤りがあるかもしれません。

 

プロローグ

 

ゲームスタート。

誰?女の人?
美人であることは分かるね。

「あなた、そして、家主とルームメイトの名前を決めて。」

名前を変更するも良し、デフォルトで開始するも良し。

【Alex(Default name)】

【Sofia(Default name)】

【Chloe(Default name)】

 

「アレックス起きて。」

【Stare some more】

朝?スカーレットと言う美人との良い夢から
無理やり起こされた僕だけど、
これも良い眺め・・・・
何にせよ心地良い目覚め。

「もう、大学に行く時間だから早く起きて。」

ルームメイトのクロエ、
色恋には興味がないがり勉。
愛想よくすれば可愛いのに・・・

スマホをクリック。

スマホの使用方法の説明。

【Metric】

【ON】

ドアをクリック。

階段をクリック。

「アレックス遅い、バスで言ってもらうところだったわ。」

【Apologize】

車を持ってない僕は、
いつも、クロエの車に乗せてもらって登校している。

怒っているクロエにお詫びして、
なんとか機嫌を直してもらと、

「今日の放課後、ショッピングモールにソフィアの荷物を取ってきてね。」

僕とクロエは、ソフィアの家の部屋を借りて大学に通っている。
家賃の他に家の仕事を手伝うことを条件に契約しているのだけど、
例外的な仕事をこなすことで、
僕とクロエの家賃が減額されるため、
こういった突発的な頼まれごと発生する。
クロエは放課後、水泳の練習のためできないから
帰宅部の僕が荷物を取りに行くことになった。

「お願いへアレックス」

さっきの言ったけどクロエは、
より上の大学へ行くことで生活の全て、
今日のテストで学部長に認められたいらしい。
今の大学、スプリングヒル大学では不満。

ビルをクリック。

「ヘイ!アレックス。」

この陽気だけが取り柄っぽい男は親友のビル。
たまにおかしな行動や言動をするのが気になるけど
一緒にいて楽しいいいヤツ。

ビルはクロエに好意がみたいだけど
クロエは全然興味なし。
それをいくらビルに言っても、

「時間と粘り強さと勇気でなんとかなる。」

とポジティブ。
頑張れビル・・・成就しないけど・・・

教室に向かう途中、
僕のあこがれスカーレットが。

「スカー・・・。」

絶対に聞こえてるはずだけど無視される・・・

スカーレットは性格が悪い・・・

アレックスは大好きみたいだけど、
ライチの趣味ではない。

ビルがなにか言ってたけど・・・
無視して教室へ・・・

アリス!

「ごめんなさい。アレックス。
あなたが見えなかったの。」

【I’m good】

体と服のサイズが合ってない・・・
いつも、
思っているけど、
楽しみが一つなくなるので言わないでいる。

「大丈夫、アレックス。このお詫びは必ずするわ。」

アリスは恥ずかしがり屋で優しくて
コンピューター専攻でおっちょこちょいで
見ての通りナイスな女の子。

【Keep looking】

因みにビルはアリスにも夢中だ・・・
要は誰で良いみたい。

「図書室の本の整理をすると大学からお金を貰えるの。」
「急いでいるからごめん。先に行くね。何かあったらここへ連絡してね。」

アリスの電話番号をゲット。

「皆さん、おはよう。」

彼女はエレノア。
数学と物理学の先生。
正直に言うと僕の成績はイマイチ、
でも、エレノアのおかげでなんとか落第にならずに済んでいる。

このクラスに転校生。

【Nice】

「こんにちは、サラです。」

ルナ?

「ハイ・・・。」

ビル
「ルナが話しかけてるぞ。」

ルナは、僕に気があるみたいで
よく話しかけてくる。

「ルナに対して冷たいぞアレックス。」

ビルが僕を窘めるけど、
ルナの見た目が怖いから聞こえないふりをしている。

サラをクリック。

ビルのゲームのお誘いを渋々断り、
ショッピングモールへ行こうと思ったけど、
サラが寂しそうにしているので
優しいイケメンの僕は声を掛ける。
ライチ的にスカーレットより好みです。

「ヘイ・・・。
あっ、隣の席の・・・。」

サラは僕の名前を知らなかったみたいだけど
隣の席にいたことは覚えていてくれた。

「アレックス、あなたが今日、初めて私に声を掛けてくれた唯一の人よ。」

えっ、そうなんだ。
案外、閉鎖的なアレックスのクラスは閉鎖的なのかもしれない。でも大学ってこんな感じが普通かも。

「アレックス。私、放課後、予定がないの、この町のおすすめスポットを案内してくれない?」

是非にというところだけど、
今日はショッピングモールへ行かないといけない。
残念だけど、
サラとのデートは後日、必ずすると約束。

マップアイコンをクリックして、
ショッピングモールへ。

画像をクリック。

【Keek on staring】

ソフィアの友達が経営する日焼けサロン。
あれ?誰もいない。
ちょと奥へ行ってみよう。

「ヘイ、」

ソフィアの友達は個室で日焼けの最中、
どうやら、本人はゴーグルとイヤホンで
見えないし聞こえないみたい。

鑑賞したら右の【Continue】をクリック。

良いものが見えた。

さっき来た振りをして、
ソフィアの荷物を預かって帰宅。

リビングルームへ。

ソフィアをクリック。

彼女は、ソフィア。
頼まれていた荷物を渡す。

ソフィアは、法律事務所にアシスタントをして
最近、忙しくしている。
こう見えてソフィアは39歳、
おっとりとした性格でのんびり屋。
18歳の僕から見ても魅力的で可愛い。

スマホが鳴る。
スマホアイコンをクリック、
「Messenger」をクリック。

「Bill」をクリックして最後まで進める。

「今すぐテレビかパソコンを開いてくれ。」

2階の自分の部屋へ戻り、

パソコンをクリック。

パソコンでビルからのリンクを開くと、

「私たちのなかに超能力を持った人がいます。」

「その証拠となる政府機関の資料を入手しました。」

「そして、変身できる人、空を飛べる人、年を取らない人の存在を確認しました。」

「彼らは、すでに我々の中にいて一緒に生活しているようです。」

この手の話は多々ある。
多分、フェイクニュースだよ。

と、考え事をしていたら寝落ちして目覚めたら朝だった。

1階のリビングルームへ。

リビングが騒がしいので行ってみたら、
ソフィアとクロエがテレビをみて騒いでた。
てか・・・
ソフィア・・・その・・・見えてますよ・・・
嬉しいけど・・・・。

「私たちの中に超能力者が紛れ込んでるらしいの。」

昨日、ビルが言ってたニュース、
フェイクニュースだと説明していると

テレビに火を操る女性の姿が映ってる。

テレビ局によっては政府機関の徹底調査による事実と
報道しているところをあり、
まもなく、大統領より声明が発表される予定だそうだ。

それにつけても、
ソフィアは可愛い・・・見えてるし・・・。

登校すると、
ビルが早速、超能力者の話題を振ってきた。

「アレックス。ニュース見たか?」

どうせ、フェイクニュースだよ

と、ビルに言うと、

「彼らは存在するよ。」
「彼らを追跡していた「ザ・カンパニー」と言う秘密政府機関の存在したらしいし。」

ビルは信じきっていて、
何を言っても聞く耳を持たない程、
陶酔している。

そんな不毛なやり取りをしている最中、
スマホにニュースが入る。

「大統領が超人の存在を認める。」

「素晴らしい。能力を身に着けられるとどんなに素敵か。
いや、超能力者と友達でも良い。」

ビルは興奮して話し続けている、
ちょっと、ウンザリして横を見ると、
スカーレットが一人でいる。
こんなチャンスはめったにない、
声を掛けよう。
失うものは何もないよアレックス。

【Cheesy pick up line】

「ははははは・・・何?」

そこに、ゴリラ・・・
いや、アメフト部のクォーターバックの
コービーがやって来た。

「スカーレット、コイツだれ?迷惑している?」

「大丈夫よ、コービー。」

「スカーレットがそういうなら・・・
さっさとどこかへ行け。」

仕方がない・・・意気消沈でトイレに行く・・・

「おい、出てこい!」

コービー?
トイレまでつけて来たんだ。

スポーツはできるけど、
頭は弱い・・・
本当にゴリラみたいなやつだ。

「スカーレットは俺の彼女だ。近づくな!」

えっ、二人は付き合ってるの?

「まだ、付き合ってはいない。でも、もうすぐそうなる。」

えっ、まだ付き合ってないのに、
スカーレットと喋ることも許されないの?

「黙れ!」

コービーの拳がイケメンの僕の顔に
当たりそうになったその時、

今すぐ俺を離せ!コービー。

言ったような言ってないような感覚に襲われて、
気がつくと目の前のコービーが
今にも顔に当たりそうだった拳を収めて
ポカーンと放心状態で立っている。

おい、コービー。聞こえるか?

「はい。」

なんだかよく分からないが、
コービーは僕の言うことを素直に聞くようだ。
とりあえず、
いま起こったことは忘れるように命令して、
別々にトイレの外に出るように指示して別れる。

コービーの挙動がおかしいのが気になるけど、
忘れることにして、
家に遊びに来たいと言うビルと一緒に家へ帰る。

何故か、

「クロエの力を借りたい。」

と言ってる。

部屋に入ると、
ビルは自分の描いている漫画について話を始めた。

ビルは漫画を描くことが趣味。

その漫画の内容は、
普通の無名の人がパワーを得てスーパーヒーローになるというお話。
そして、その主人公のモデルはクロエ。

「クロエのプロポーションについて助けが欲しい。」

「クロエのバストサイズを知るためにブラジャーを持ってきてくれ。」

【Search for your roommates bras】

と頼み込まれて、

1階のBasementへ。(以後ベースメント)

洗濯機をクリック。

【Nothing】

渋々、洗濯機から下着を借りて部屋に戻り、
ビルがクロエのバストサイズを確認した時、

クロエが部屋へ。

ブラジャーは隠し切れず、
クロエにバレる事態に。

「警察に通報する。」

待って

クロエが怒って部屋を出ていこうとした時、
とっさに出た一言。
この一言でクロエの動きが止まった。
そして、
ブラジャーを盗んだのは下心ではなく、
ファッションの論文のためだと説明。

そして、
クロエを黙って出て行った。

戻って来たクロエは何と下着姿。

「私の姿を見て。」

【Stare at her】

顔を見ると感情の無い表情と目、
そうだ、
さっきのコービーと同じだ。

前にも言ったが、
クロエは決してこんなことをする人ではない、
凄く違和感を感じる・・・

さすがにルームメイトのこんな姿を見るのは耐え難いので
クロエには、
このことは忘れるようにと指示して、
部屋を出てもらう。

ビルが何かに気づいたようだ。

【Yes?】

「アレックス。君は人の心をコントロールできる力があるんだよ。」

にわかには信じがたい・・・

「それじゃぁ、アレックス。僕の心を操ってみてよ。」

【Stand up and walk in a circle】

立ち上がって回ってみて。

【Give yourself a slap】

自分を頬をたたいてみて。

【Seeing Chloe in underwear】

クロエの下着のことは忘れてもらう。

見事に僕の命令でビルは犬になった。
力は本当にみたいだ。
どうして今、発症したかとかいろいろと疑問はあるが、
今日は疲れた・・・

女の人の笑い声??

ビルには聞こえないようだ。

ビルが帰った後、すぐに深い眠りについた・・・

目覚めて、
再度、自分の力の影響力を考えた・・・
良いように使えば良いように、
悪いように使えば悪いように・・・

そして、
こころを操られたことを本人は気づかない・・・

でも、今は、
深く考えないようにしよう。

朝、1階のリビングへ。

大学に行く前にリビングでソフィアと会話。

「おはよう、アレックス。」

早々に、ソフィアに僕の力をテストする。

忙しいソフィアにパンケーキとベーコンの
朝食を作ってもらい、
今日は、もうクロエが家を出ているので、
ソフィアに大学まで送ってもらう。

それと、嬉しいことに
力を使用した後の頭の中の違和感、
そして、不安感がない、
清々しい気分だ。

ソフィアに送ってもらって大学に到着。
清々しい気分の男がもう一人。

僕以上に興奮しているビル。

「君の力をエレノア先生に試してみよう!」

「エレノア先生に来週のテストの答えを教えて貰おうよ。」

ビルにしてはナイスな提案。
早速、エレノア先生のオフィスへ行こう。

階段のアイコンをクリックして、

「TEACHER OFFIES」へ。

エレノアの事務所へ。

「おはよう。二人で何か用?」

早々に力を発動。

エレノア、来週の数学のテストの答えを教えてください。

「アレックス、それはできないわ。」

あれ、発動しない・・・

エレノア、テストの答えを教えて!

再度、集中して指示する。

「何を言ってるの!二人ともここから出ていきなさい!」

「どうして、エレノアは言うことを聞かないの?
もう少しで学部長に突き出されるところだった。」

朝は上手くいったのに、
どうして???
昨日と同じようにしたのに?
原因が全くは分からない。

もう一度、試してみなきゃ・・・

あっ、スカーレット。

彼女でもう一度試してみよう。

「あなた?またですか?」

「あなたは私のストーカーか何か?」

スカーレット、僕とデートしよう、
そして、僕と恋に落ちて、
君は僕の彼女になりなさい。

「何を言ってるの、具合でも悪いの?
あまりしつこいと警察を呼ぶわよ。」

なぜ、僕の力が効かない?もう使えない?

あれ?部屋のベッドの上?

あなたは誰?

「私はエヴァ。」

エヴァ、ここは僕の部屋です。
出て行ってもらえますか?

その笑い声、前に聞いたことがある・・・

「アレックス、あなたは私を追い出すことはできないのよ。」

「あなたが私を目覚めさせた。」

えっ、ここはどこ?

「ここは、私の部屋。」

僕はどうしてしまったんだ、
頭でも打ったのかな?

「いいえ、頭を打ったわけではありません。」

えっ、どうして僕の考えてることが分かったの?

「それは、私が昨日目覚めた、あなたの一部だから。」

あの力?

「正解よ。アレックス。」

「そうよ、あの素晴らしい力。」

意味が分からない。
ここから早く逃げ出したい。

「慌てないでアレックス。」

頼むから僕の頭から出て行ってくれ。

「落ち着いてアレックス。ゆっくリ説明するから。」

「あなたは、人の心をコントロールできる能力があることを認識した、でもそれには限界があります。」

「能力は使えば使うほど強くなり、周りに影響を与えます。」

「アレックスのスマホに新しいアプリを追加してあげたわ。」

My Powers?

「人の感情は人によって異なり、感情的、操作的、攻撃的から3つで構成されてる。」

「あなたの力を使うことで経験値が上がりレベルアップします。
レベルアップして獲得できるポイントをそれぞれに振り分けることで力を発揮したい人に対応できるようになります。」

「人の心をコントロールするには準備が必要です。ゆっくり育てていく必要があります。」

「理解するには時間が掛かりますが、大丈夫、私はいつもあなたのそばにいるわ。」

「力の使用できる上限回数はココで分かるわ。今は一日2回。経験を積むことで上限回数は増えていくわ。」

「上限回数以上に力を使うと気を失い、あなたの体は私のものになるわ。あなたの意志とは関係なく。」

「まぁ、細かいことは気にしないでください。相手はあなたが言ったことは何も覚えてないから。」

「この部屋の鏡から私の世界に行くことができます。
私の世界=あなたの脳、そこでは限界なく何でもできます。」

「楽しんで、アレックス。」

アヴァのことはベルにも隠しておこう。
僕でさえ混乱しているの他人を理解させる自信がない。

 

 

ソフィア攻略

部屋を出て、
1階のリビングルームへ。

ソフィアをクリック。

おはよう、ソフィア。
まずは、
ソフィアに昨日の自分の行動がおかしくなかったか聞いてみよう。スカーレットと話した後、気絶してアヴァに体を乗っ取られたようだから・・・

「おはよう、親愛なる人。」

えっ?親愛なる人。

「プレゼントのボディローション。ありがとう。」

えっ、ボディローション?あげた記憶がない・・・

いえ、忙しそうだったから・・・体が心配で・・・
でも、少し仕事減らしたらどう?

「アレックスから上司に言ってくれない?」

えっ、僕が?
力を使えばできないこともないけど、
僕が言うのは、どう考えても変だ。

「何度か上司に行ってみたけど、全く聞いてくれないの。
むしろ仕事を増やされるの。」

そんな会社辞めればいいのに・・・
いや、上司に問題があるのかも・・・

よし、僕の力でソフィアを助けてあげよう。

この力の使い道は誰も傷つかないはず・・・

大学に入り、ビルをクリック。

「おはよう、アレックス。」

昨日の僕の行動をビルに聞いてみたけど、
エレノア先生やスカーレットにしたことは
忘れているようだ。アヴァの力だ。

「君は、講義が終わると何も言わずに帰ってしまったから心配したよ。」

多分そのあと、僕は・・・いや僕の姿をしたアヴァはローションを買いに行ったんだな。

スマホを開いて「Cheats」をクリック。
「Money」を2000ドル追加。
「Skill Points」を90追加。

「My Powers」をクリック。

画像のようにスキルポイントを振り分ける。

 

マップアイコンをクリックして「Law firm」法律事務所へ。

とりあえず、
ソフィアの上司に会いに行こう。

ここがソフィアの働いているスプリングヒル法律事務所。

いかにもって感じの車がある。
それだけで僕の心は高まっちゃう。

当然と言えば当然だけど、受け付けて止められる。
これだけの法律事務所だし。

彼女はミシェル。

「こんにちは、何か御用ですか?」

やぁ、ミシェル、ここの所長に会いたいんだけど。

「パーカーですか?約束はしていますか?」

いや、していない。

「パーカーは忙しいので約束なしではお会いしません。」

【Use your power (Visceral2>)】

学生の僕から見ても、
俺って金持ってるオーラが半端ない。

「少年、何か用?何の依頼ですか?」

いえ、ソフィアについてあなたに一言いいたい。

ソフィアは働き過ぎです。
彼女の仕事を減らして、
休みを増やしてください。
そして、

今まであなたのために働いた相応の給与アップをしてください。

「ははははは・・・、
何を言うかと思ったら、
君のような子供の要求を私が聞くとでも思ったのか?」

あれ、どうして力の効果がないの?

「アレックス。何をしているの?」

ソフィアの上司を説得しているところです。

「で、パーカーに力が効かないみたい。」

そうです。
前のスカーレットと同じように効果がない。

「アレックス。前にも言ったけど、ものには順序があって、
段階を踏む必要があるの。いきなり本題に入らず、
徐々に進まないといけない。」

その隣でパーカーが笑いながらソフィアのことを、
ありえない言葉で話している。
さすがに我慢の限界、なんとかパーカーに一矢報いたい。

・・・じゃぁ、
別の方法でアプローチしてみよう。

パーカー、ソフィアの仕事を減らすにはどうしたら良いのか、一緒に考えましょう。

「正直に言うとソフィアは、優秀な私の助手です。
ソフィアの仕事を減らすためには、
ソフィアと同じくらい働いてくれる助手が必要です。
仕事だけでなく見た目の重要。
私の事務所に釣り合った。
でも、こんな小さな田舎町でソフィアほどの助手をみつけることは不可能だ。」

パーカーは、ソフィアと同じくらいの仕事のできる、
しかも見た目が良い女性を紹介してくれれば
ソフィアの仕事を減らしても良いと言っている。
・・・僕の知人にそんな人はいない・・・。

「アレックス。今の知人のなかに居なくても、
これから、出会った人を、ここで働くように説得して
連れてくればいいのよ。」

アヴァ、分かったよ。
今回は出直すよ。

家に帰って、自分の部屋のパソコンで
ソフィアの代わりに仕事ができる女性を探す。

【Search for escort girls】

一通りメンバーを見たら、←で戻って、

「リクエストを送信」をクリック。

良い人が見つかった。ステイシー。

一日、250ドルで何でもしてくれるらしい・・・
でも、高い・・・

【Pay her later(Daring 3>)】

一度、会って交渉してみよう。

カレンダーをクリックして、

【Go to sleep】

次の日の朝、

画像のパソコンをクリック。

【Meet Stacy】

力を使ってステイシーに弁護士事務所で働くことを承諾させる。

【Do the interview】

【Punish her】⇒【Do nothhing】

 

イベントパート

 

「Cheats」で力の使用回数をフルにする。

Law firmへ。

力を使って金額交渉し、
ステイシーをパーカーに紹介することに。
スタイル抜群。

パーカー、ステイシーです。

「素晴らしい、アレックス。でも、ステイシーを雇うことはできない。彼女は法律について何も知らない。ソフィアの代わりにはならない。」

そう上手くはいなかないか・・・
アヴァ、助けてくれないか?

「アレックス、もう少しよパーカーの心は揺れてるわ。
本心はOKだけど、あと一歩踏み出せないでいるわ。
あなたの力が今、役に立つの。」

【I don’t care】

ステイシーはあなたにとって大きな利益なる。

パーカーあなたが彼女を育てれば、彼女は必ずソフィア以上の働きをしてくれるでしょう。

「OK、少年。ステイシーを雇って、ソフィアに休暇と昇給を約束するよ。」

「ステイシーは、私が助手として仕事を教えるよ。」

素晴らしいよ、パーカー。良い商談ができた。

「アレックス、パーカーから新人を入れると連絡がありました。そして、私の休暇を増やすことも約束してくれました。

「本当に感謝しているわアレックス。必ず、何らかの形でお返しをするわ。今度、夕食でもどう?」

カレンダーをクリックして、

【Go to sleep】

次の日の朝、

ソフィアに会い、

【dinner Night】

※朝、ソフィアに会う必要があるのため、会えない場合は再度時間を進めて朝にして会う。

【Have dinner today】

【Ask her about the dress】

ソフィアとディナーを楽しむ・・・

【Look under her dress】

【Touch her pussy】

【Use your tongue to clean it up】

【Accept a handjob from Ava】

イベントパート

次の日、
ソフィアが
大人のボディローションを買ってきて欲しいというのでネットで検索。

部屋に戻って、

パソコンをクリック。

【Search for lotion】

「Cheats」で力の使用回数をフルにする。

ショッピングモールへ。

日焼けサロンへ。

カーラに会う。

※もし、カウンターにいない場合はカレンダーをクリックして時間を進める。

【Ask for Lotion】

カーラから、探しているローションは、
去年、摘発されて今は販売禁止されている
商品だと教えてもらう。
しかし、
ブラックマーケットやダークネットで、
今も販売しているというのを聞いたことがあると
教えられる。
コンピュータに詳しい人なら
何か分かるかもしれないとのこと。

コンピュータに強いアリスに相談することに。

大学へ。

2階のコンピュータラボへ行く。

※コンピュータラボにアリスがいない時は
時間を進めて次の日の午後に行く。

アリスをクリック。

【About the favor】

放課後、コンピュータラボへ。

やあ、アリス。何をしているの?

「アニメコレクションの整理をするためのプログラムをつくっているところよ。」

アリス、本当に僕もアニメ大好きだよ。

ちょっと、話が逸れたけど・・・
アリスにどう伝えようか・・・
大人のボディローションが欲しいとは言いにくい・・・
でもダークネットっていう普通のネットショップでないところでしか売ってないみたいだし・・・

とりあえず、

アリス、ダークネットって知ってる?

「はい。知ってるわよ。ダークネットと言っても全てが闇サイトというわけではないわ。」

本当にアリス。友人から頼まれた商品があるんだけど一緒に探してもらえるかな?

「OK、アレックス。友人から頼まれた商品って何?まさか違法なものじゃないわよね・・・」

も、もちろん。それは・・・ローションだよ。
副作用があるから普通のサイトから外されたんだ。
でも、友人の気に入っているし、
副作用もないみたいなんだ。

「OK、アレックス。アクセスするからリンクを教えて。」

リンク?

「ダークネットにアクセスするには招待リンクが必要なのよ。」

NO、アリス。ないよ。どうしたらいいかな?

「リンクがないとどうしようもないの・・・時間が掛かってもいいなら私がやってあげようか?」

本当にアリス?助かるよ。お願いして良いかな?

「OK。そこで待っててね。」

待ってる間・・・暇だな・・・

それにしてもアリスの胸・・・大きいな・・・いや、ビッグって感じだ。

アリス、僕のお願い事を聞いてください。
以前、ぶつかった時のお詫びと思ってくれていいから。

「OK。」

お願い事を叶えて後、今日のことは忘れてください。

「ハイ、アレックス。」

アリス、両手を上げてください。

「ハイ、アレックス。」

よし、問題ない。
アリス、熱くなったから上着を脱いで作業してください。

「ハイ、アレックス。」

アリス、君の胸のサイズはいくつですか?

「80Hです。」

「ダークネットのリンクを見つけたわ。」

アリス、あなたの胸を触ってもいいですか?

「いいわよ、アレックス。お詫びとして。」

素晴らしい・・・

「アレックス、ローションあったわよ。これね。」

「すぐに注文する。結構するけど・・・」

いくらですか?アリス。

「300ドル。」

300ドル!!どうしてそんなにするの?

「このローションは、他では手に入らないものだから値段が高いのよ。」

・・・注文してください。

「注文しました。商品は手渡しよ。公園で受け渡しするそうよ。」

ありがとうアリス。本当に助かったよ。

「どういたしまして。」

「あれ、私どうして上着を着てないの!!
アレックス、お願い見ないで。」

アリス、今週末、お礼にコンドショッピングモールへ服を買いに行きましょう。

公園へ行く。

【Use your power (daring 8>)】

公園へ行き、
ディーラーに会って、ローションをゲット。

「Cheats」で力の使用回数をフルにする。

家へ行く。

帰宅して、ソフィアに会う。

【Give her the lotion】

ソフィアにローションを渡す。

【Apply lotion】

聞いたことのないブランドのローションだったが、
力を使ってソフィアを納得させる。
それと、僕が塗らないと効果がないこと、
その後のケアも僕でないとダメだということを納得させる。

※ソフィアに3回ローションを塗る。
一日一回しか塗ることができないので、
時間を進めて3日掛けて3回塗る。

カレンダーをクリックして次の日の朝。

ソフィアに会って、

【Apply lotion】

カレンダーをクリックして次の日の朝。

ソフィアに会って、

【Apply lotion】

お風呂に入っていたり、誰かといるとローションを塗ることはできません。その場合は、時間を進めて一人の時に声をかけましょう。

3日目にはソフィアを最初から全裸です。

力を使って、ソフィアにこの家の主人は
僕であることを承諾させる。

これでソフィアは僕の言うことを何も疑わずに受け入れてくれます。

 

 

クロエ攻略

 

カレンダーをクリックして平日の昼にする。

大学へ行く。

外でビルに会う。

【Test my abillty】

力を使って僕の言うことを聞くようにして、
コービーの顔に落書きする。
落書きは周りに人には見えるけど
コービーには見えない。

計画通り周りの生徒はコービーを笑う。
それに対してコービーが怒って騒ぎになった。

【Praise Bill】

カレンダーをクリックして平日の昼にする。

大学へ行く。

外でビルに会う。

【Second test】

今回の力のテストは、
フットボール選手のジェフリーに
スカーレットにちょっかいを出させて、
困っているスカーレットをアレックスが助ける
という流れ。
もちろん力自慢のジェフリーには
事前にアレックスの力で言うことを聞かせるようにしておく。

【Continue to observe】

【Continue to observe】

しかし、スカーレットからは感謝の言葉すらなかった。

そこにアヴァが出てきて、
スカーレットにはお仕置きが必要よと忠告される。

カレンダーをクリックして翌日。

大学へ行く。

廊下でビルと会う。

【Test my abillty again】

3回目のテストは、やってくるのを忘れた宿題を
クロエにやってもらう。

しかし、間違いだらけで
エレノアの忠告を受け、
更に、
放課後、補修をすることになる。

クロエに話を聞く、

クロエは、アレックスたちのために課題をするつもりはなく
了承したフリをしたと笑いながら言い、
次からは提出前に確認すべきねと言い放った。

何故、アレックスの力が効かなかったのか?

ビルと別れて、失敗した原因について、
アヴァと考える。

アヴァが言うにはこうだ、
力を使用するには段階が必要で
最初から大きな命令はできない。

アヴァは初めからこうなることを分かったうえで
傍観していたようだ・・・。

力を使用した時、クロエの様子におかしいところはなかった?

そういえば、クロエは迷っていた・・・
完全に服従してなかったようだった。

力を使用する相手を心から服従させるには、
自分にとってもの何らかの利益がないと迷いがでて失敗する。

しかし、クロエにしてやられたままでは・・・
リベンジをすることに。

丁度、彼女は水泳の選手に選ばれるかどうか不安があるようです。

アレックスは、アヴァの言う通り喋り、
クロエを指示通りに行動させる。

塗るだけでタイムが上がるクリームをクロエにすすめて・・・

イベントシーン

クロエは、勉強することに、人が知っていることで
自分が知らないことがあることを以上に嫌う。
いままで無関心だった男女について知りたいと
強く願っていることが分かった。
今後は、外手伝いをアレックスがすればいい。

カレンダーをクリックして翌日。

大学へ行く。

クロエの教室へ。

「nilery」の「Books Magazines」で

本を購入。

クロエはクラスはアレックスのクラスの向かい側。

【Hand her study material】

【Kamasutra】

本を渡す。そして、力を使って、

その本のことを学ぶには経験が必要で
その手伝いが僕にできることを提案し
本で学んだことを僕と実践するように承諾させる。

午後になって家へ帰る。

クロエが部屋にいることを確認してから
クロエの部屋へ行く。

クロエが本で学んだこと僕と一緒に実践。

一日を進めて、次の日の朝。

クロエが部屋に来る。
もう一度、実践をしたいので後で部屋に来てほしいとお願いされる。

平日なら時間を進めて午後。

クロエが部屋にいることを確認してから
クロエの部屋へ行く。
平日なら、時間を進めて放課後にする。

クロエに部屋でレッスン再開。

クロエはかなり積極的になります。

時間を進めて、次の日の朝。

クロエが部屋に来て、続きをして欲しいと懇願、
後で部屋に行くと約束する。

クロエが部屋にいることを確認してから
クロエの部屋へ行く。
平日なら、時間を進めて放課後にする。

クロエは下着で待っている。

イベントシーン

レッスンを進めた後、力を使って、
今後は部屋に鍵を掛けないことを約束させる。

時間を進めて翌日。

クロエが部屋にいることを確認してから
クロエの部屋へ行く。今度は鍵は掛かってない。

レッスンを進める。

イベントシーン

クロエが部屋にいることを確認してから
クロエの部屋へ行く。

【Further studies】

更にレッスンを進めることを提案し承諾させる。

クロエの部屋を出る。

時間を進めて次の日の朝。

クロエが部屋にやって来た。
今の現状に少し疑問を持っているようなので
力を使って説得し、
後日、
何かプレゼントをすることを約束する。

アヴァの助言を受け
バイブレーションにプレゼントすることに。

「nilery」で「Electyonics」

バイブレーターを購入する。

時間を進めて翌日。

クロエが部屋にいることを確認してから
クロエの部屋へ行く。

クロエにバイブレーターをプレゼントする。

時間を進めて翌日。

クロエが部屋にいることを確認してから
クロエの部屋へ行く。

バイブレーターを使用する手伝いをすることに。

イベントシーン

【Skinny dipping】

夜になって、

【Skinny dipping】

クロエの部屋へ行き一緒に海へ行く。

【Arora】

イベントシーン

時間を進めて翌日。

クロエが部屋にいることを確認してから
クロエの部屋へ行く。

【New experience】

次は、酔っ払ったパーティーガールを
体験してみたいとクロエが言う。

大人数でなく二人だけで。

「nilery」で

お酒を3つ購入する。

再度、クロエの部屋へ。

【Party time】

【Embarrassing thing posted online】

【Feelings when sucking mi off】

【Pussy】

【Favorite sex position】

イベントシーン

クロエと楽しい時間を過ごした後、
力を使って、
この家の主人は僕だということを承諾させる。

これで、
何をしていてもクロエが疑くことはなくなった。

ソフィア、クロエに会って、
それぞれ、

腐敗ゲージが100になるまで、

【Corrupt her mind】

チートと力を使用する。

二人とも100になったら、
ソフィア、クロエの攻略完了です。

時間を進めて翌日。

アヴァと会話する。

 

 

アヴァのクエスト

部屋の鏡をクリックしてアヴァの世界へ。

【Talk with Ava】

アヴァは姿を変えられる。
アレックスの力は潜在的に生まれた時から持っていて、
最近、覚醒した。
だから、アヴァは前からアレックスの傍にいた。
アヴァは、アレックスのことなら何でも知っている。

ソフィアのトップレスを見たくないですか?

【Yes,I do】

「自分自身を変える時は今。
あなたは力によって前より確実に強くなっている。」とアヴァ。

アヴァの見た目を変えることができます。

A 赤いドレス。
B セクシーな秘書
C ランジェリー レベル8必須
D 裸 レベル15必須

「今は、まだできないことが多いけど、
経験を積むことで多くのことができるようになります。」

「対象者の心を完全に支配できれば、その人の性格まで変えることができます。しかし、できるようになるためには沢山のトレーニングが必要です。」

 

A 力について説明を聞く。

力について詳しい説明を聞く。

B アヴァの見た目を変える

アヴァの衣装を変える。

C アヴァの連絡先を追加。

アヴァの連絡先を追加する。

D 経験値を獲得する。

簡単なミニゲームをすることで経験値を獲得できる。

 

E ヘルプ

ゲーム進行が詰まった時のヒント。

 

 

【Sexy Secretary】

 

経験値獲得ゲーム。
同じ押し順で音を鳴らす。

4回成功すると経験値150獲得。

一日、一回挑戦できます。

【Add to contacts】

アヴァの電話番号をゲット。

 

サラ攻略

平日の午後に大学へ。

入り口にいる更に声を掛ける。

サラに街を案内しよう。

【Time for some tourism】

「待ってよアレックス。おいてかないでよ。」

なんかデートぽいな・・・
こんな感じも悪くない。

大きな町ではないけど、ここがメインストリート。

「でもいい街。嫌いじゃないわ。
この自然な感じが良いわ。」

個人店が集まった商店街、
昔は賑わってたけど、
ショッピングモールができてからは、
人が減って少し寂しくなった。

サラは、どうしてこの町に来たの?

「父の仕事の都合。だたそれだけ。」

それにしても、
サラのお父さんは、こんな田舎に仕事に来たのか?
ここには営業所的なものはなく
すべて地元の企業ばかりだから
転勤は考えずらい・・・

お父さんはどんな仕事しているの?

「ああ、もう親の話はやめましょう。」

サラは、親について話したくないようだ・・・
話を替えよう。

サラ、引っ越しはもう落ち着いた。

「実はホームシックだったの。突然、引っ越したからスーザンを残して来たことが本当に辛かった・・・」

スーザン?親友?

「でも、電話番号知ってたから、スマホで連絡は取ってる。」

そうだ、突然、引っ越しした時のために、
僕の電話番号を聞く。

【Ask for her mumber】

「ありがとう。じゃぁ、どこか良い場所があれば教えてよ。
これ、私の電話番号。」

次は、コーヒーショップ。

ここのコーヒーはおすすめ。

【Pay for both coffees】

アメリカーノとカプチーノを注文。
もちろん、僕のおごりで。

「ありがとう。アレックス。」

近くの公園で飲もうよサラ。

「私、こどものころから音楽が好き。ギターを弾くの。」

「さっき話したスーザンがアコースティックギターをプレゼントしてくれたの。」

バンドを組んだことはあるの?

「無いわ。でも人前で演奏したことはある。」

今度、聞かせてね、サラ。

「気分が良ければね。」

ここは、秘密の場所。

「綺麗・・・手つかずの自然。」

そういえば、いつ以来だろうここに来たのは、
少なくとも両親あ離婚してから来てない。

いつの間にかサラが下へ降りている。

サラ、雨が降りそうだから、もう帰ろう。

「分かってるわ。もう少しだけ・・・。」

案の定、雨が降ってきた。

とりあえず、家から遠くなかったので
二人で避難。

そこにアヴァ登場・・・

いろいろとけしかけられて・・・

【Use your power 】

サラに力を発動・・・

【Inspect her chest】

【Check out her back】

【Take a look between her legs】

上記の3つを選択して、

【Let her dry herself off】

を最後に選択。

【Who's to say?】

時間を進めて翌日。

スマホが鳴る、
スマホをクリック。

「Messenger」⇒「Sarah」

サラは、今日、
借りた服を返したいから
声を掛けてとのメッセージ。

大学の教室へ。

サラに声を掛ける。

【Borrowed clothes】

サラから服を借りたお礼に映画のチケットを貰う。

そして、
前に言ったコーヒーショップで
スタッフを募集しているのを見たので
二人で応募しようと提案され、
放課後、一緒に行くことになる。

カレンダーをクリックして時間を進める。

外にいるサラに声を掛ける。

【Try out that temp job】

サラは家を出て自立するために
お金が欲しい。
そのために仕事を探している。

アルバイトの募集は2名で
サラとアレックスは今度の週末に研修をすることに。

サラと次の土曜日の朝、コーヒーショップで会う約束をして別れる。

カレンダーをクリックして土曜日の朝にする。

コーヒーショップへ行く。

一通りの説明を受けて研修スタートかと思ったら、
オーナーが急用で外へ。
いきなりアレックスとサラの二人で店を回すことに。

何とか営業時間を乗り切ってクローズタイム。

力を使ってサラの本心を聞きだす。

サラがこの町に来た理由は父親の仕事だけでなく
サラの退学も。
退学の理由は女の子とキスをしたからで、
カトリック系の学校だったことが災いした。
しかも、サラの両親はその学校の役員をしていた。
サラは相手の女の子を愛していたようで、
今は連絡が取れず寂しい思いをしている。
二人を引き離しているのはサラの両親。

力を使って、サラがアレックスをどう思っているか確認する。

サラのやりたいことリストの一つ、
「二人で裸でアルバイトをする」を実践することに。

サラに見せる。

【Flash your dick at her】

サラが自分のを見せて、
「私のが一番でしょ?」

【Definitely】

サラのおっぱいを揉む。

【Grab her boob】

そこへオーナーが帰って来た。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

時間が空いたのでビーチに立ち寄る。

「こんにちは、ライフガードのリア。ビーチへようこそ。」

彼女はライフガードのリア。

どう見ても体と水着が合ってない・・・

「ここでは、水着を着用してください。私服では入場できません。」

わかったよリア。

リアはサブキャラクター。
彼女にも力を使用することが可能。

次は、警察署。

彼女はダイアナ。サブキャラクター。
彼女に力を使うにはもっと経験を積む必要あるみたいです。

ジム。

受付のジューン。

「ここのジムは会員制で月70ドルになります。」

パーソナルトレーナーのナンシー。
因みにナンシーは、
陸軍の訓練教官の経歴があり。

通常のマシーンはもちろんのこと
パーソナルトレーニング、プール、ヨガ、スパ、
マッサージ、リラクゼーションルーム、サウナ、
追加料金を払えばVIPルームを使用できる
年中無休のトータルフィットネスジム。

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