略称は「サマポケ」。
正直まったく期待していませんでしたが。
(というか、keyの新作が出るということすら知らなかった。)


_SL1500_




今作は学園モノではなく、夏休みを島で過ごす島ゲー。
人1人の噂はたちまち島中に知れ渡る、そんな孤島。
関わる人数が少なくて、自然が豊か。
第一印象としては、「感動的な泣きゲーになるだけの土壌は揃ってる」ってこと。
まあ、感想というよりは期待を込めてですが。







keyっぽいキャラで懐かしさ


一番印象的だったのはキャラですね。
keyとえいば、どこか変だけど可愛いから許されるキャラクター、とその掛け合い。
今作も体験版からクスッとさせられた。




最初に書いておくと、
私はkey作品は「kanon」「AIR」「エンジェルビーツ」などを通って、
「CLANNAD」「智代アフター」を崇めてます。



「サマポケ」のキャラクターは、そのいずれかで見たことがあるようなキャラで謎の安心感。
  • 「エンジェルビーツ」の天使ちゃんとゆりっぺを足して2で割ったような水鉄砲使い。
  • 「クラナド」の早苗さんのような叔母さん。
  • 「クラナド」のことみちゃんのような不思議ちゃんキャラ。



keyの最新作のはずですが、キャラに不思議な懐かしさを感じることができてシミジミできます。(おっさん




掛け合いも楽しい。
  • 蔵の整理が目的のはずなのに門前払い。→毎日、島巡り。
  • 半裸になるたびに水鉄砲で狙われる。→うみちゃんに半裸でビックリされる。
  • 毎朝の朝食がチャーハン。
文字に起こすとバカっぽいけど、とりあえず共通ルートはこのループでホッコリまったり。
楽しめてる自分がいる。



その中でも特にうみちゃんとの会話がバカでアホで笑えました。
「クラナド」でいう風子ちゃんポジ。(あのヒトデの
子どもっぽいのに大人のノリを心得ている不思議なバランス感のあるキャラ。
サブキャラとしていい味。







まとめ

なんというか、
変に期待感を持っていなかったこともあって割と楽しめました。
前述の通り、特にキャラや掛け合いが、ですね。



まあ、人々がkeyに求めてるのは、
「終わり良ければ全てよし!」
「終わり泣ければ全てよし!」
みたいな風潮だと思いますが(?)
雰囲気や途中経過も重視する私にとっては思いがけず収穫。



どこかのまとめサイトで「悲報。鍵の新作まったく話題にならず」と書いてありましたが、
それくらいがちょうどいい。
期待値が高くてイイことなんて何1つない。
(とはいえ、適度な話題性は必要ですけど。)


発売まで2ヶ月。
とりあえず好感触だった印象をここに残しておきます。




DMM(DL版)





key作品っぽいキャラが多数登場しましたが、
この「サマポケ」に触れてみたら急激に「クラナド」をプレイしたくなりました。
ちなみに、私は藤林杏派です。(誰も聞いてない





それでは、良いエロゲーライフを。
これエロゲじゃないけど。
それと便座カバー。