あかべぇさんの
車輪の国、向日葵の少女」(以下、車輪)
の感想書く!(今更


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結論から言うと

評価が高いからって、
万人受けするとは限らないってこと。


特に、
  • キャラの性格の尖り具合
  • 絵の古さ
この2つが目立ちましたね。
個人的に、悪い意味で。




キャラの尖り具合ネ

キャラクターの性格が人間くさい。
まあ、ヒューマンドラマなのだから
当たり前かもしれません。


が、

好みの登場人物がいないと、
単純に読み進めるのが苦痛。



人間くさい人物設定のせいなのか、
好きな登場人物(ヒロイン含む)がいなかった。
ヒロイン見てるとイライラしちゃった。


これは作品が悪いというより
100パー自分が悪い。


今、思うと
”車輪”を手に取るところから狂い始めてた。


個人的に元々
エロゲにリアリティを求めてない。
「ゲームはファンタジーでいいんや!」
に近い考え方。
でも”車輪”はバリバリのヒューマンドラマ
自分の好みと真逆の作風。


普段、自分がエロゲを選ぶときは
好きなキャラがいるか?とかで選ぶ。
ただ、この車輪に関しては
「人気作やし、いちエロゲーマーとして
やっておくべきやろ」
と思って手に取りました。


その時点で間違っていたんですよね。<●><●>


自分のスタンスを曲げてプレイしたんだから、
そりゃ望んだ結果は得られぬわけです。




絵の古さ

現代のエロゲに慣れてる人がプレイすると
さすがに絵の古さを感じる。
最後まで慣れたのかさえ分かりませんでした。



「絵が古いからって
シナリオが良ければ問題ないやろー」

とはならなかった。


自分自身、
絵がこんなに評価を左右するものなのか
と思ったのが意外でした。


絵、って大事ネ。


(一応なんか公式から
リファインされた絵のパッケが出るそうですね。)








ヒューマンドラマとしては良い

たしかに、
得るものはありましたよ。


人は苦難を前にもがいて
活路を見出そうとして立ち上がる。
でも、立ち続けていられるほど
人間は強くない。
だから、またしゃがみ込む。
人生は
その繰り返し。
山あり谷ありだよねー、的な。


1回苦難を乗り越えて
「はい、終わり」みたいな
1クールアニメで済む話じゃないのは
リアルで人間らしさ溢れる点。


それはエロゲならでは。
とことん描ける強み。


あとはシナリオ上の
どんでん返しとかね。
とりあえず最後まで読んで良かった。




まとめ

トータルで見たら良い作品かもね。
ただ、評価が高いからといって
単純に万人受けする内容ではないってこと。


  • エロゲに何を求めるか。
  • 好みの登場人物はいるか。
  • 絵が古くても大丈夫か。(これからプレイする人)

当たり前だけど、
自分(の目的)に合ったエロゲ
をプレイするのがベスト
です。


まあ、ここまで書いてきた感想も
10年前とかにプレイしていたら
違う感想を持ったのかもしれません。


プレイした時期とか
自分の都合とか・・・
自分の場合それらがグシャったせいで
おかしなことになりましたが、

ヒューマンドラマとして良作!

という月並みな感想に落ち着きます。(失笑


ダウンロード版


あとエロシーンですが、
全体的に抜けませんでしたね。笑


ただ、冒頭のおねショタシーンが
メチャシコだったのは覚えてます。
そういう意味じゃ、
一番好きなヒロインは
璃々子だったかもしれません。


(ちなみに”車輪”をプレイしたのは
ブログを始める前・2年前くらい前なので
もはや記憶の欠片しか残ってない。
ちょっとでも覚えてるうちに
感想を書き残しておこうと思った感じです。)