でぼの巣製作所の「弓張月の導き雲はるか」体験版感想。読み方は、「つきのみちびきくもはるか」。略称は、「月雲」。


結果。でぼの巣さんのいつものドラゴンシリーズの最新作。メインヒロインが成長して性格が分岐するのが売り。榊原ゆいさんの演技が光る。ファンタジーな音楽がキレイ。過去作とバトルシステムが違ってた。


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ゆいにゃん”七色の声”劇場


本作の売りは、メインヒロインのフレイアが成長の仕方によって性格が変わる点。「ほんわか」「知性」「お嬢様」「幼竜のまま(変わらない)」の計4種。


(目新しいシステムかと思いきや、前作のドラゴンシリーズでも実装されていた仕様らしい。)


意外に知性タイプが良いかも。呼び方が「お兄ちゃん」から「兄さん」になる。中身の部分がちょっと成長?ただ、自分の許容量を超えるとパニクる一面も。知性、というか背伸びして主人公に振り返ってほしい感が出てるのがカワイイ。(予想


この作品は、過去作ヒロインの「ミント」も登場。そのキャラもcv榊原ゆい。性格4種類+過去ヒロインってことでゆいにゃんの”七色の声”劇場と言っても過言ではないでしょう。




ユニークなバトルシステム


はっきりとは覚えてませんが、過去にプレイしたでぼの巣さんの作品とは違ってた。


2列で進行してくる敵を殲滅(せんめつ)すればクリア。2列を活かしたパズル・シミュレーション要素もあり。イメージとして、ターン数のあるタワーディフェンス的な。(適当


「こうげき」とか「まほう」とか、選択肢を選ぶときにカーソルが自動的に選択肢にマウスオーバーしてくれるのが地味に便利。




いつもの「でぼの巣」ドラゴンシリーズ


原画が山本和枝先生。メインヒロインの声優が榊原ゆいさん。いつもの「でぼの巣」のドラゴンシリーズ。良く言えば安定、悪く言えば代わり映えしない。


かじったことがある過去作と違うのは、
  • ヒロインは「パートナーとなるには不適格なドラゴン」だというネガティブなストーリー。
  • 斬新なバトルシステム。
  • 音楽が良い。今までが悪いというより今作の良さが際立つ。



「榊原ゆい」と「楠原ゆい」


この作品はくすはらゆいさんも参加。榊原ゆいと楠原ゆい。名前を見て見間違う率ナンバーワンの声優2人。そして声が可愛い2人。


そういえば、全部ひらがなの「くすはらゆい」に改名してから、もうすっかり見慣れました。




まとめ


いつもの「でぼの巣」さんの竜少女シリーズ。過去作と違うのは、暗い雰囲気も匂わせたストーリー、バトルシステム、過去作と比べてファンタジーな雰囲気を演出した音楽。


ヒロインの声は、これまたいつもの榊原ゆいさん。今作は4つの性格分と過去ヒロインもあるので、ゆいにゃんファンにとっては耳が幸せこの上ない作品。


あとバトルシステムもユニーク。アクション性はないので、レベル上げとかが苦じゃなければ問題なさそう。


▼OPムービー。曲までもが榊原ゆいさん。


この作品のファンタジーな雰囲気が素晴らしい。幻想的な音楽も良い。ただ、関西弁は合わない。でぼの巣さんは大阪の会社なのが関係あるのか。なんで唐突に関西弁キャラをぶっ込んだのか分かりません。