あかべぇすふとつぅの
「ぼくの一人戦争」の感想。
有葉×るーすぼーいの期待作でした。


結果として、
楽しめましたよ。



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人間関係や心理が面白い

雰囲気としては
ダーク系ヒューマンドラマ。


人間関係や心理。
それがその時々の状況によって
これほど大きく変わるものなのか。


やっぱり人間は弱くて小さい存在だな、
と感じさせられる。
そのときの心の持ちようで
両極端の考え方をしてしまう。


とても人間味のある作品
だと思いました。
俺は好き。




ファンタジー

ファンタジーが嫌い!
な訳じゃありません。
ただ、シリアス路線で進行していて
途中で「実はファンタジーでしたー」
というのが嫌い。


「一人戦争」の体験版の最後で
ファンタジーっぽい終わりを迎えますが、
実は夢の内容です。
(序盤のネタバレですが、重要度は低い。)
一応、ファンタジー的な要素があるので
それが苦手や嫌いな人は、参考までに。


ただ、
ファンタジー的バトル要素も楽しめたし、
孤独感、切なさ、人間とは・・・・など
ファンタジー要素のおかげで
より人間的な部分が際立っていました。




まとめ

有葉×るーすぼーいの最新作。
ということで、
ハードルが高かったですね。
また、名作と言われている
「車輪の国、向日葵の少女」
みたいな作風を求めていた人
にとっては期待はずれ。
というかまったく別モノに
感じてしまっても仕方ないですね。


両作とも要約すると
「ヒューマンドラマ」だけど
毛色は違う。
ただ、裏切られるという意味では
似ているかもしれませんね。(ニヤリ


個人的には、
絵柄の新しさや内容ともに、
「一人戦争」の方が楽しめました。


ダウンロード版(DMM)


自分も「絵柄の古さとか関係ないし」
と声だかに言っていたタイプ。
ただ、さすがに「車輪」の
絵柄の古さは目立つ。
(発売後10年でプレイしたので。)
最後までストーリーが良いのは分かるけど、
何度か停滞しました。
シナリオゲーでも、絵も重要ですね。