ensemble(アンサンブル)の新作「想いを捧げる乙女のメロディー」の体験版をプレイしてみました。


女装モノ

まさかの女装モノでビックリしました。しかも他のヒロインに劣らず可愛い。さらに、その主人公の声優が北見六花さん。もうこの際、男でもいいので、いっそのこと攻略させてほしい。


※一番右は主人公。男です。
想いを捧げる乙女のメロディー【Amazon.co.jpオリジナル特典:ファンシーペーパー付き】

雰囲気

基本的には、お嬢様属性のキャラゲーと女装モノが合体した作品。お嬢様ゲー特有の柔らかい雰囲気がありながら、音楽の技能を競い合う物語の引き締め要素がアクセントになっています。

ストーリーの性質上、1つの座を争う流れのお話ですが、明確な悪役がいるわけではありません。主人公に当たりが強いヒロインも体験版でオチ気味。


▼ツン・クーデレ属性・・・のはずの美亜。
1542will354jp-003



原画家6人体制

個人的なことでいうと、原画家にHiten先生や師走ほりお先生を起用している非常に俺得な構成。原画家が6人体制でその分キャラクターも多く、「なんでこのキャラがサブヒロインなんだ!」と思うくらいサブキャラも可愛い。「三好蘭(みよし・らん)」とかはサブヒロインに収まるにはもったいないビジュアルです。FD(ファンディスク)出そう。



ライターは1人

複数原画家に比べて、ライターさんは1人。別にキャラゲーなのでライターさん1人に拘る必要はないと思いますが、それだけ世界観を大切にしているようです。個人的に作風に限らずライターが1人なのは賛成。この作品の場合は、複数絵師をライター1人によってまとめている、そんな印象です。



声優

白月かなめさんや秋野花さんなどのお嬢様キャラが似合いそうな声優はもちろん、小倉結衣さんのクールとツンの中間みたいなヒロイン、北見六花さんの男主人公など、今までにない声優とヒロインの組み合わせが見れました。


小倉結衣さんと北見六花さん。
特徴的な声を持った2人のはずですが、最初にそれぞれのキャラの声を聞いたときは2人だと気づきませんでした。その意味では新鮮でした。



ストーリー

体験版でストーリーが一旦、一件落着。

ただし、楽器が被っている男主人公と美亜が1つのピアノ枠を争う対立構造に変わりはありません。片方が笑えば、片方が哀しむ。どうなるか。

ピアノだから”2人で演奏”とかも展開によっては、なくはなさそうですね。






北見六花さんの男主人公を演じた感想とか聞いてみたい。